2013年10月29日火曜日

9.ダフニスとクロエー

ロンゴス著 松平千秋訳 岩波文庫

9冊目はダフニスとクロエーです
ギリシアで純粋な恋愛小説書けるの?と思いながら読みました~

2013年10月25日金曜日

8.アナバシス 敵中横断6000キロ

クセノポン著 松平千秋訳 岩波文庫

八冊目はアナバシスです。
行軍中の指導者が書く本ってどんな視点なのかしら?と思いながら読みました

7.饗宴

『プラトン全集 5』より
プラトン著 鈴木照雄訳 岩波書店

七冊目は饗宴です。
エロスの讃美って、、、話まとまるわけ?と思いながら読みました。

6.準備中です

時間かかってます

2013年10月22日火曜日

5.オイディプース王

『ギリシア悲劇全集 3』より
ソポクレース著 岡道男訳 岩波書店

その他併訳されている、『コローノスのオイディプース』 引地正俊訳 『アンティゴネ―』 柳沼重剛訳
さらに解説本、『「オイディプース王」を読む』 川島重成著 講談社学術文庫 も読んだ

五冊目はオイディプース王です。
有名なお話、どんな演出上の工夫をしているのかな?と思いながら読みました。

2013年10月20日日曜日

4.ギリシア・ローマ抒情詩選 花冠

呉茂一訳 岩波文庫

四冊目はギリシア・ローマの詩選集です。
古代の詩人の発想ってどんな感じ?と思いながら読みました

3.イリアス

ホメロス著 松平千秋訳 岩波文庫

三冊目はイリアスです。
やっぱりえげつないのかな?と思いながら読みました

2013年10月13日日曜日

2.ギリシア神話

呉茂一著 岩波書店

二冊目はギリシア神話です。
あの複雑な神々の系譜はどうなってるの??と思いながら読みました

2013年10月11日金曜日

1.舊新約聖書

文語訳 日本聖書協会発行

一冊目は聖書です。
自らと共に在る神ってどんな思想なんでしょ?と思いながら読みました

ご挨拶

文学への理解を深めたい!

しかし完全理系で生きてきて、文学は素人。
よい教材がないかネットで検索していたところ、
西洋文学この百冊というサイト
http://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/wl/index.html
を見つけました。

なにはともあれ実践してみるか!
百冊なら目標としても分かりやすいしね!

ということではじめた、西洋文学百冊読書です。

こちらはその感想をつづるサイトになります。

どうぞよろしくお願いいたします。